子供にスマホを持たせたいならMVNOの利用がお勧め

小学生の子供に「スマホを持ちたい」とせがまれている人は少なくないでしょう。

問題は、小学生に使わせるには維持費が月6000円程度かかるスマホは高価すぎるのではないかということと、スマホを与えたら使うのに夢中になって勉強しなくなってしまうのではということです。


こういった心配をしているのであれば、MVNOの利用を考慮してみるといいでしょう。

MVNOは大手携帯キャリアとの契約でスマホを使うよりもずっと安い料金で維持することが可能です。
契約するMVNO、そしてプランにもよりますが、最安で月500円以下で使うことができます。


また、MVNOはスマホの使いすぎを自然に抑制できるシステムが備わっています。


それは、通信量の上限が大手携帯キャリアよりも厳しく設定されているというものです。

たとえば、月500円の格安SIMを使った場合、丸一日、ネット動画を垂れ流しにしたら翌日にほぼ必ず通信速度を規制されます。
それでも構わず長時間、ネットに接続し続けた場合、最終的にはメールの送受信ぐらいしかできない速度まで落とされるので、ほとんどできることはなくなってしまうのです。
電話の機能もきちんと持たせて、なにかあったときには親から連絡したり、あるいは子供から連絡できるようにしたいというのも、MVNOで可能です。



多くの格安SIMで音声通話ができるプランが存在しています。



音声SIMを使った場合、データ通信専用プランよりも費用はかかりますが、それでも大手携帯キャリアの三分の一から四分の一程度の費用でまかなうことが可能です。